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森林組合見学ツアー・地域材パネルセミナー ご参加の御礼

みなさん こんにちは!

昨日に、開催いたしました【森林組合見学ツアー・地域材パネルセミナー】にお忙しい中にほんとに多数の方々にご参加頂き盛会に終えることができまして

スタッフ一同、感謝と同時に感動しております。ありがとうございました!

森林組合見学ツアーの部では、

まず、苗木生産の現場をご覧頂きました。みなさんに見て頂いたこの苗木は、今から収穫期を迎えるまでの50年間もの間、

雨の日も、

風の日も、(台風の日も)

はたまた、雪のひも、

ただただ、建築材料になる日を、

山で待ち続けます。(皆さんに使っていただける日までずっと待ってます)

続いては、その50年間を経て建築用材として伐採(収穫)している現場をご覧頂きました。

近年は、高性能林業機械といわれる重機を用いて、高効率な作業を行っています。ご来場の皆様にはあまりご覧になれる機会はないかと思います。

それから、伐採(収穫)された木材が集まる、原木市場をご覧いただきました。

原木市場に搬入されてくる木材は、時期によって搬入量にムラが多く、担当スタッフは時によっては深夜まで残業をして選木作業を行う場合があります。

昼を迎え、昼食の後には、製材工場をご覧いただきました。

大分県内ではNO,1規模の杉材専門の製材工場です。丸太を四角に製材し、そして乾燥させる工程をじっくりとご案内させて頂きました。

その後に、いよいよ地域材パネルのセミナーです。我々の弁士は担当のY君で非常に緊張しお聞きずらい点もあったかとは思いますが・・・

一生懸命にパソコンの画面をみてしゃべってました(PCの画面しか見れなかった(-_-;))

見学ツアーから地域材パネルのセミナーまでに、何かと至らぬ点が多々あったかとは思いますが、参加者の皆様には最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。

セミナーの時もお伝えしましたが、木材にはいろんな用途がありますが、

建築用材として皆様に使って頂くことが、なによりも一番重要なんです。このふんだんにある森林資源(蓄積)が建築に使われなくなったら林業は か な ら ず 崩壊を加速度的に始めます。

今まで、循環型林業といえば、

山に植林して

下刈りをして、

間伐を繰り返し、

伐期がきたら伐採する(収穫)

と、とらえている方もまだまだ多いかと思います。

 

これからの循環型林業は、

山に植林して、

下刈りをして、

間伐を繰り返し、

伐期がきたら伐採して、

製材、乾燥をして、

建築用材として、この杉(国産材)を使う!  です!!!

使い続ける(使い続けて頂く)  です!!!(このために地域材パネルは最適では!)

使い続けるから、また植林をするんです。(そのことが、地域の環境にも必ず寄与します)

これを、この佐伯の地で、我々佐伯広域森林組合は是が非でも確立させていこうと日夜、取組んでおります。

今後も、私達、佐伯広域森林組合は

佐伯型循環林業にとりくみ、

地域材パネルをとおして

まずは、

地元大分で国産材の普及に努めてまいる所存でございます。

今後共、叱咤、激励の程、何卒宜しくお願い致します。

繰り返しになりますが、業務多忙な中に見学会・セミナーに参加頂きましてありがとうございました。

 

                                 以上

 

 

 

 

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