林業DXの実現に向けた４社協定について
当組合が導入している事業管理システム（森林整備事業）が導入から27年経過しており、今現在の管理方法には対応しきれなくなっていました。
従来より新しいシステムの導入を検討していたが、なかなか当組合の事業管理方法に合うシステムを見つけることができませんでした。
偶然にも、別案件で協議をさせていただいていた「住信SBIネット銀行」に話したところ、当組合の管理方法にあったシステムの開発の提案があり、協定を締結する運びとなりました。
ここにキャッチフレーズが入ります。